CEALでの発表のご報告

こんにちは、平山陽菜です。
遅くなってしまいましたが、前回告知したハワイでの発表について報告します。

発表は日本の電子書籍、ソーシャルメディア、ソーシャルリーディングの3つに分けて構成し、ソーシャルリーディングの内容で「ブックビジネス2.0」を取り上げました。
「ブックビジネス2.0」の縦書き/横書きの表示切替機能や、クリエイティブ・コモンズ、ソーシャルリーディング機能を紹介した後、「ブックビジネス2.0」を利用した読書会について報告しました。

セッションの質疑ではアメリカの方から、アメリカでの電子書籍の様子や、日本の電子書籍についての意見をお聞きすることが出来ました。
例えば、アメリカでもSNSを利用したソーシャルリーディングなどは行われているそうです。
また、「ブックビジネス2.0」や日本の他の電子書籍の縦書き表示を不思議に思われていました。
なぜなら、日本と同様に漢字を使用し、縦書き文化のある中国は、電子書籍では全て横書き表示で統一されており、日本のような文字に関する問題は生じていないそうです。
なぜ日本は横書きで統一できないのでしょうか?
そこには作家や出版社のこだわりがあり、簡単には縦書きをなくすことができないことなどを、同じセッションに参加された日本の出版社の方がされていました。

電子書籍では、アメリカと日本で異なる環境が形成されつつあります。
異なる環境が形成される理由は、ベンダーやフォーマット、出版文化の違いなど様々です。
今後、アメリカや日本など、それぞれどのように電子書籍が普及し、どのように人々に使われるようになっていくのか、興味深く見ていきたいです。


【参考資料】
発表のスライド(「ブックビジネス2.0」の紹介は55ページ目からになります)

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CEAL 年次総会での発表

こんにちは、アカデミック・リソース・ガイド株式会社インターンの平山陽菜といいます。

2011年3月27日から4月1日まで、アメリカのハワイにてCEAL(Council on East Asian Libraries)の年次総会が開催されます。その中のセッションでアカデミック・リソース・ガイド株式会社インターンの3人(有元よしの、平山陽菜、三津石智己)が日本の電子書籍やソーシャルリーディングについて発表することになり、そこで日本の電子書籍として『ブックビジネス2.0』を紹介してきます。

発表させていただくのはNCC(North American Coordinating Counsil On Japanese Library Resources:北米日本研究資料調整協議会)の日本の電子書籍に関する会議で、期間中に3月30日と4月1日の2回開催されます。2回目は学生を含めたワークショップの後に開催されるということで、1回目のセッションとはまた違った方に日本の電子書籍についてお伝えできるのではないでしょうか。

インターンは皆英語での発表の経験に乏しく、不安もありますが、アメリカで日本について学んでいるライブラリアンの方に、今の日本の電子書籍などについて少しでも詳しくお伝えできるよう、精一杯頑張りたいと思います。

発表の内容や、会議やハワイの様子についても、後ほど皆様にお伝えできればと思います。

(発表はUstreamで放送されるそうです。おそらく日本時間で3月31日AM11時頃だと思われます。URLが分かり次第、Twitterアカウントの方でお知らせいたします。)

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アプリ版販売レポート(3ヶ月後)

アプリ版「ブックビジネス2.0」の発売開始から3ヶ月が経ちました。有料・無料ともに、ダウンロード数はゆるやかに伸び、無料アプリのダウンロードは4,000を超えました。また、有料コンテンツでは、<全章まとめて>の購入数が、101となりました(2/26現在)。

このプロジェクトに関わったメンバーは各方面で益々活躍されていますが、最近では、2/17にDeveloper Summit 2011で橋本大也さんとアプリの開発を担当していただいた木下誠さんが登壇され、アプリ版について紹介していただきました。また、2/18更新の電子書籍特集のインタビュー「電子書籍が描く未来の読書像」(WEB版本の雑誌)のなかで、アプリ版のソーシャルリーディング機能について津田大介さんが紹介してくださっています。こうした活動の結果として、少しずつですが、ダウンロード数は伸び続けているのだと思われます。

無料アプリとしてのダウンロード数は、4,059件となりました(2/26現在)。

有料コンテンツの購入は「全章まとめて」と「章ごとのバラ売り」とをあわせて、266件となりました。

有料版の週次の内訳は次のとおりでした(発売後12週目現在)。

紙の書籍に販売部数に対する電子書籍版の販売比率として、5%がひとつの基準としてあげられることがあります。「ブックビジネス2.0」は購入方法にバリエーションがあり、集計方法にもよりますが、おおよそ、この比率が当てはまるのではないでしょうか。

今後のアプリのアップデートについては、引き続き、検討中です。次回のレポートで、ご報告できればと思っています。

最後に、iPad/iPhone/iPod Touchをお持ちで、まだダウンロードされていない方は、この機会に、ぜひ、お試しください。App Store詳細ページへ

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Developers Summit 2011のお知らせ

2011年2月17日(木)・18日(金)に目黒雅叙園で開催されるDevelopers Summit 2011(デブサミ2011)にて、「ブックビジネス2.0」の著者の橋本大也さんが「ブックビジネス2.0」など電子書籍をテーマに講演されます。

Developers Summit 2011(デブサミ2011)
2011年2月17日(木)  17:40-19:10
新メディア時代の開発者の可能性 ~電子書籍、アプリ開発におけるエンジニア・コラボレーション
下川和男 氏 / 橋本大也 氏 / 上田渉 氏

  • 下川和男氏:電子書籍の技術動向
  • 橋本大也氏:「BOOK BUSINESS 2.0」をめぐって
  • 上田渉氏:電子書籍の新形態「朗読少女」の可能性

また、「ブックビジネス2.0」に関して、iPad / iPhone版アプリの開発を担当されたHMDT代表取締役の木下誠氏にも登壇していただく予定です。
「ブックビジネス2.0」も含めた電子書籍に関わる最新の技術的な話が聞ける貴重な機会ですので、お時間のある方はぜひ聴きにいかれてはいかがでしょうか?

※参加申込はDevelopers Summit 2011(デブサミ2011)から行えます。

・Developers Summit 2011(デブサミ2011)について
翔泳社が主催する技術者やソフトウェア関係者、システム開発者などIT産業の関係者のためのイベント。コミュニティのリーダーたちが、さまざまな開発ジャンルの課題に応えるセッションを企画し、ソフトウェア開発者(デベロッパー)たちが参加し、それぞれの 問題解決のヒントや情報を得るため、またコミュニティでの議論を活発化し、領域を超えた交流の場を提供するために開催している。(Developers Summit 2011 開催概要より)

[アカデミック・リソース・ガイド株式会社インターン 平山陽菜]

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アプリ版販売レポート(第4週)

アプリ版「ブックビジネス2.0」の発売開始から4週間の販売レポートです。3週目以降も、ダウンロード数は、有料・無料ともにゆっくりとしたペースを維持しています。その一方で、図書館情報大学の学生さんたちの手で、第1回ソーシャルリーディング研究会が開催され、「ブックビジネス2.0」の紙の本とアプリ版とを教材とした活発な議論が行われました。また、編著者のひとりである岡本真さんが、京都で開催された情報教育研究集会で「ブックビジネス2.0」の経験に基づいて、教材としての電子書籍について発表されるなど、研究・教育分野で関心を持っていただく貴重な機会を得ることができました。

無料アプリとしてのダウンロード数は、3,336件となりました。また、3週目1日平均DL数は27件、4週目は17件となりました。(2週目の1日平均DL数は、25件でした。)

第1回ソーシャルリーディング研究会の開催の前後に、Twitterで積極的な議論が行われたことが、ダウンロード数の緩やかな持続につながったと考えています。

有料コンテンツの購入は206件となりました。有料版の週次の内訳は次のとおりでした。

日次データはこちらで参照いただけます。

無料アプリのダウンロードから有料コンテンツの購入へのコンバージョンレートは2週目の5.7%から微増し、6.1%でした。

今後の展開ですが、1月~2月にかけて、アプリのアップデートを計画中です。アップデートによって、改めて、このアプリへの関心を喚起できればと思っています。

最後に宣伝ですが、iPad/iPhone/iPod Touchをお持ちで、まだダウンロードされていない方は、この機会に、ぜひ、お試しください。App Store詳細ページへ

なお、今後のレポートは月次で行なう予定です。

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アプリ版販売レポート(第2週)

アプリ版「ブックビジネス2.0」の発売開始から2週間の販売レポートです。販売開始ということで大きく注目を集めた1週目と比べると、2週目は落ち着いた数字で推移しました。

無料アプリとしてのダウンロード数は、3,028件となりました。(2週目のみのDL数は、179件。1日平均では25件程度です。)

Free2ndWeekTwitterでは引き続きハッシュタグ #bkb20 を含むツイートが活発にやり取りされており、こうしたネットの口コミで興味を持った方たちが、新たにダウンロードしてくださったのではないかと考えています。

Purchase2ndWeek有料コンテンツの購入は174件(+29件)。有料版の内訳は、全章まとめてが74件(+11件)、津田さんが 37件(+8件)、橋本さんが 10件(+3件)、岡本さんが 8件(+2件)、長尾さんが 14件(+2件)、野口さんが 21件(+1件)、渡辺さんが 5件(+1件)、金さんが5件(+1件)でした。

日次データはこちらで参照いただけます。

11/24に全章まとめての購入が少し伸びていますが、この日に開催されたイベントの結果だと思われます。この日は第12回図書館総合展のフォーラム:「本」の未来をめぐる若手パネルディスカッションに出版社の担当者である宮田和樹がパネラーとして参加しました。200名程度の会場+Ustream中継80名という規模で、7分程度のデモをさせてもらいました。

無料アプリのダウンロードから有料コンテンツの購入へのコンバージョンレートは1週目の5.1%から微増の、5.7%でした。

今後の展開としては、このアプリの活用スタイルを、読者のみなさんと提案していきたいと考えています。12月8日に筑波大学の図書館情報学の学生さんたちが中心となって行われるソーシャルリーディング研究会には注目しています。

なお、先週公開したアプリ販売レポート(第1週)は、多くの方に関心を持っていただきました。この公式サイトのPV、UUも過去最高を記録しました。App BankのiPad / iPhone関連情報で紹介いただいたことが大きかったようです。

iPad/iPhone/iPod Touchをお持ちで、まだダウンロードされていない方は、この機会に、ぜひ、お試しください。App Store詳細ページへ

次回のレポートは発売開始1ヶ月後に行なう予定です。

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アプリ版販売レポート(第1週)

発売直後から多くの方が、アプリ版「ブックビジネス2.0」をダウンロードしてくださいました。Twitterとの連携機能を使って、本書の感想や本文の引用も多数共有され、App Storeのランキングでも、ブックカテゴリの無料ランキンではiPad Appとしては第3位、iPhone Appでも18位にランクインしました。固めのテーマ設定を考えると、まずまずのスタートを切れたのではないかと考えています。

販売開始から1週間の無料アプリとしてのダウンロード数は、2,849件でした。

販売直後から、編著者を中心にTwitterで紹介していただいたり、各種媒体で紹介してもらえた結果、多くの方にダウンロードして試してもらうことができたと思います。

有料コンテンツの購入は145件。有料版の内訳は、全章まとめてが63件、津田さんが 29件、橋本さんが7件、岡本さんが 6件、長尾さんが12件、野口さんが20件、渡辺さんが4件、金さんが4件でした。

日次データを見ると、各章の著者がツイッターで紹介することで、その章の購入数がその前後と比べて上がっていることが分かると思います。また、野口さんの章については、このアプリの特徴のひとつであるCCライセンスについての、分かりやすい解説になっていることもあり、発売直後にTwitter上で話題になったことが効いているようです。(ツイッターの履歴はこちらからたどることができます。)

無料アプリのダウンロードから有料コンテンツの購入へのコンバージョンレートは、およそ5%でした。

もっと多くの方にこのアプリ『ブックビジネス2.0』を知ってもらい、実際に活用してもらいたいと考えています。そのための施策についても企画中です。関連データについても、可能なものについては、オープンにしていきたいと思っていますので、引き続き、応援いただけるとうれしいです。

iPad/iPhone/iPod Touchをお持ちで、まだダウンロードされていない方は、この機会に、ぜひ、お試しください。App Store詳細ページへ

次回のレポートは発売開始後2週間に行なう予定です。

参考: 主な紹介媒体

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AppStoreでアプリ版の販売スタート

AppStoreでアプリ版の販売スタート

AppStoreでアプリ版の販売スタート

長らくおまたせしてしまいましたが、アプリ版「ブックビジネス2.0」のAppStoreでの販売が本日(2010年11月17日)から始まりました。

http://bit.ly/bkb20app

NHK「クローズアップ現代」などで、発売開始前から、“ソーシャル・リーディング”志向の電子書籍アプリとして取り上げていただいていましたが、ようやく、ダウンロードして試してみてもらえるようになりました。

「はじめに」と「特別付録:座談会 アプリ版『ブックビジネス2.0』に向けて(津田大介x岡本真x仲俣暁生)は、無料配信です。無料配信されるコンテンツで、すべての機能が使用できますので、ぜひ、いろいろと試していただければと思います。

なお、使用方法などで不明な点は、ツイッターでハッシュタグ #bkb20 をつけて投稿いただければ、できるだけフォローアップしていきたいと思っています。よくある質問については、ヘルプページも用意していきます。

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イベントのご案内

電子書籍版の発売を前に、そのお披露目を兼ねたセミナーを開催します。

『ブックビジネス2.0』セミナー 第一回
《本、アーキテクチャ、生態系 〜 電子書籍語りバブルを越えて》

開発中の『ブックビジネス2.0』アプリ版の目次画面

開発中の『ブックビジネス2.0』アプリ版の目次画面

“電子書籍語りバブル”とも言える状況となった2010年にあって、『ブックビジネス2.0 ウェブ時代の新しい本の生態系』は、類書とは一線を画した内容で、業界関係者の注目を集めています。

本セミナーでは、電子書籍版の開発も進んでいる『ブックビジネス2.0』の執筆者陣が、毎回、ゲストをお招きして、この先にある<本>のかたち巡り、縦横に論じていただきます。

第一回は、<本>とアーキテクチャをテーマに、著者の橋本大也氏と岡本真氏が、ゲストに『アーキテクチャの生態系』で知られる社会学者・批評家の濱野智史氏と、空間ディレクターの李 明喜氏をそれぞれお招きします。

出版、図書館、IT業界に限らず、このテーマに関心をお持ちの多くの方々と、会場でお会いできることを楽しみにしています。

読みながらツイートも可能なソーシャル読書機能を実装

読みながらツイートも可能なソーシャル読書機能を実装

登壇者:
濱野智史氏(『アーキテクチャの生態系』著者/株式会社日本技芸リサーチャー)
橋本大也氏(オーバルリンク代表/デジタルハリウッド大学教授)
李 明喜氏(空間ディレクター/デザインチームmattキャプテン)
岡本 真氏(プロデューサー/アカデミックリソースガイド代表取締役)

ナビゲーター:
仲俣暁生(フリー編集者/『マガジン航』編集人)
木下 誠(プログラマー/HMDT株式会社代表取締役)
宮田和樹(『ブックビジネス2.0』企画担当/実業之日本社)

【概要】
■ 日時:2010年10月25日(月)19:45会場(20:00開演)
■ 場所:デジタルハリウッド大学 メインキャンパス(秋葉原ダイビル7F)
千代田区外神田1−18−13 秋葉原ダイビル7階
■ 定員:100名
■ 参加費:当日3,000円、デジハリの学生は無料
■ 参加方法:下記お申し込みフォームより登録してください。どなたでも参加できます。

申し込みフォーム

※ 開発中の電子書籍版『ブックビジネス2.0』での“前売チケット”の販売実験を計画しています。最新情報は担当者のTwitter及び、このページでお伝えします。
■ 主催:先端研究集団オーバルリンク&デジタルハリウッド大学・大学院&『ブックビジネス2.0』プロジェクト
■ 企画:橋本大也、仲俣暁生、木下 誠、宮田和樹

【タイムテーブル】
20:00 開会
20:00〜20:10 イントロダクション
20:10〜20:55 トークセッション第1部:濱野智史 X 橋本大也
20:55〜21:40 トークセッション第2部:岡本 真 X 李 明喜
21:40〜22:00 質疑応答

【参加者のプロフィール】
濱野智史 @hamano_satoshi
1980年生まれ。株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。専門は情報社会論。特にウェブサービスのアーキテクチャ分析を中心的に手がける。 著書に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版)、主な論文に「ニコニコ動画の生成力」(『思想地図vol.2』NHK出版)など。

李 明喜 @mattoct_lee
1966年生まれ。空間デザイナー、ディレクター。 「コミュニケーションの可能性/現実の拡張」をテーマに空間デザインに取り組む。インテリア、建築、情報デザインからコンテンツディレクションまで体験としての空間を創造する。主なプロジェクトに「Sign 外苑前、代官山、霞ヶ関」、「BIT THINGS」、「GRANBELL HOTEL SHIBUYA」、「d-labo (スルガ銀行ミッドタウン支店)」など。2009年より東京大学知の構造化センターによるデザインの構造化プロジェクト「pingpong 」のディレクターを務める。合同会社コンテクチュアズ(contectures, LLC.)メンバー。

橋本大也 @daiya
オーバルリンク代表。データセクション株式会社取締役会長。起業家、ブロガー。デジタルハリウッド大学教授。多摩大学大学院客員教授、早稲田情報技術研究所取締役などをつとめる。著書に「情報力」(翔泳社)「Web時代の羅針盤213冊」(主婦と生活社)「アクセスを増やすホームページ革命術」(毎日コミュニケーションズ)などがある。

岡本 真 @arg
プロデューサー。アカデミックリソース株式会社代表取締役。インターネットの学術利用をテーマにしたメールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)を刊行。著書に『これからホームページをつくる研究者のために』等。京都大学情報学研究科非常勤研究員、国立情報学研究所産学連携研究員などを兼任。

仲俣暁生 @solar1964
フリー編集者。『ワイアード日本版』、『季刊・本とコンピュータ』の編集部を経て、現在はボイジャーが発行する本と出版の未来を考えるウェブマガジン『マガジン航』編集人。著書に『〈ことば〉の仕事』、編著『いまの生活「電子社会誕生」』など。日本エディタースクール、武蔵野美術大学、横浜国立大学で非常勤講師を務める。

木下 誠 @mkino
HMDT株式会社代表取締役。学生時代にMacintoshに出会い、Webサイト「HMDT」を開設。Mac上でのプログラミングの話題、Cocoaの使い方の紹介などを行う。
2007年にHMDT株式会社を設立。Webブラウザ「シイラ」の開発 、MYCOMジャーナルでの「ダイナミックObjective-C」の連載、アップル社での定期的な「Cocoaセミナー」の講師などを務める。著書に、「たのしいCocoaプログラミング」、「Happy Macintosh Developing Time 3rd Edition」、「Programming Dashboard」など。

宮田和樹 @kazuqi
株式会社実業之日本社マーケティング部所属。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。ヤフー株式会社、マイクロソフト株式会社にて、ポータルサイトのトップページやパーソナライズサービスの企画を担当。2009年8月から、現職。主な担当に、電子書籍版『志高く 孫正義正伝 完全版』の企画、『仕事ができる人はなぜ「あそび」を大事にするのか』のマーケティング、『ブックビジネス2.0 ウェブ時代の新しい本の生態系』の企画など。

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本イベントはデジタルハリウッド大学・大学院のDHGSアカデミー教育活動の一環として開催しています。

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東京国際ブックフェアの先行販売の結果報告

東京国際ブックフェアでの先行販売では、3日間で134冊をお買い求めいただきました。ご購入いただいたみなさま、ありがとうございました!

東京国際ブックフェア2010 書棚

東京国際ブックフェア2010では、ポット出版の『電子書籍と出版』の電子書籍版と並んでいるところ。隣のiPadのおかげで注目されたのでは?!

ブックフェアの会場では、ポット出版の新刊『電子書籍と出版 ― デジタル/ネットワーク化するメディア』と並んで販売されたため、相乗効果もあったように思います。(『電子書籍と出版』では、『ブックビジネス2.0』の編者のひとりである仲俣暁生さんと執筆者のひとりである橋本大也さんが参加されています。)

購入いただいた読者の方のなかには、さっそく、Twitterで感想を投稿してくださるかたもいて、とてもうれしく思っています。投稿の一部をまとめてみましたので、ぜひ、ごらんください。

ハッシュタグ #bkb20 のまとめ

先行販売にあたっては、版元ドットコムポット出版のみなさんに大変お世話になりました。この場をお借りして、改めて、お礼申し上げたいと思います。

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